「にぎやかな春」と名づけたお店。レイチェル・カーソンの名著「沈黙の春」の逆をいったもの。「安全なものが食べたい」という筆者の夢の具現である。我が家の食料はほとんどこの店で調達している。豊かな商品の中で、私が自分で生産したものは、卵と鶏肉だけであるが、その二つも品不足に陥りかけている。これを解決するにはもはや共同事業しかないのだが、その説明は次章で。
外観。1999年7月オープンの、3間×4間のもともと小さな店だが、いろいろな商品が集まってきたり開発されたりして増えつづけているため、いよいよ狭くなってきた。 
こいつも顔の長い社員みたいなもの。名前を乱馬という。決して馬刺しの材料ではない。
内部。入って正面には、当然「つまんでご卵」が。売上高は抜群のナンバーワン。
野菜売り場。安全で新鮮でなおかつ安くて、その上うまい。およそ10名ほどの近隣の農家のおっさんが参加してくれているが、野菜のプロは1人だけ。あとは家庭菜園の延長で作ってくれているので、かえって安心できる。残りのプロも16年間、農薬はおろか化学肥料も使わずに田や畑を作っている。こういう人は各町村にせいぜい1人か2人しかいない。
その人の名は、赤間さん。貴重な戦力だ。
竹浦さん。平成元年に緑の農園がスタートしたときから協力してくれている恩人でもある。
水切りトマトの平野さん。このトマトは大目玉商品だ。
米、雑穀、うどん、そば。主食コーナーだ。
粉類もオーガニックがそろっている。
肉、魚もばっちり。ことに豚肉のうまさは評判になっている。
写真上段の焼き魚は、ジュール法という世界初のまったく新しい調理法を用いて作ってある。写真の下段は、同方法で作った焼き鳥各種。絶品である。


